2009年8月15日
あいかわらずまんがタイム系コミックは買っています
空色スクエア(1)
とある田舎町に住む修一と、アイドルを休業して久しぶりに東京から戻ってきた文香・同じ町に住んでいながら事故による記憶喪失によって2年前以降の記憶がない深雪の3人の幼なじみがおりなす淡く切ないラブストーリー。 まだ連載の方でも物語の序盤なので大きく揺れ動いたりとかはないけど、修一を振り回す中で時折見せる文香のかわいらしさや、修一に思いを寄せながら過去の自分との葛藤やつらさを見せる深雪がなにか温かい心にさせてくれます。 自分の時はこんなものは無かったなぁ…(ぉ
据次タカシの憂鬱(2)
ある意味空色スクエアとは真逆な、ニート版「カメレオン」(笑) 個人的にはいくみがお気に入り。絶対据次はリア充だと思う(ぉ